ゼラチンと寒天の違いは?代用できるのかな?

「あれ?ゼラチンがない、寒天しかない」。キッチンから嫁さんと娘の声が聞こえてきました。

娘と100%ジュースを使ってゼリーを作ろうと思ったそうです。でも、寒天しかない。「どうしよう?」

嫁さんは、寒天では作ったことがないから「どうなるのか?」わからないと言います。

その会話を聞いていた私は、ゼラチンの代わりに寒天を代用しても良いのか?と疑問に思いました。

そもそも、ゼラチンと寒天の違いってなんだろうか?。気になったので調べてみました。^^

jelly

 

ゼラチンと寒天は代用しても良いのか

調べてみると~「ジャジャン♪」こんな感じになりました!。

総合表を作ったのでご覧ください。

ゼラチン寒天の比較表最新画像

この表で大まかにゼラチンと寒天の違いわかってくれました?^^;

 

次に気になるのが、ゼラチンと寒天は代用をしても良いのか?ですが

 

答えは、ケースバイケースです。^^;


なぜなら、基本的に別の食べ物だからです。「栄養的にもカロリー的にもね・・・」

 

例えば、ゼリーを作るとします。ゼラチンで作れば口どけが良く、動物性のタンパク質でカロリーがありますよね。

それに比べて、寒天でゼリーを作ると「ようかん」のように固くなりカロリーも0kalです。

だから、違いを理解しての代用なら問題ないのではないでしょうか。^^;

 

ゼラチンと寒天の概要


 
ゼラチンと寒天は、似ているけど別のものですよね「おさらい」♪。

というのも、材料、固めるときの温度、常温で溶けるか溶けないか、食感、カロリーが違うんです。

まるで、「鉛筆とボールペン!みたいなもの、書けるけど別のもの・・・」スイマセン!くだらない例えで。。。

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まずは、材料の説明をしますね。^^

 

ゼラチンは、お肌に良いと言われているコラーゲンで動物性タンパク質の一種でした。

(パンナコッタやババロアの材料としても有名です)。

 

寒天は、海藻、天草のオゴと呼ばれるもので食物繊維も多く含まれています。「簡単に言うとワカメの仲間ですよ」

(水ようかん、ところてんの材料としても有名です)。

 

カロリーは、
 

ゼラチンは動物性のタンパク質なので0カロリーではありません。(およそ、100gで360kal)。ダイエットやカロリーを気にする方にとっては、1番気になる違いでもあります。

ご存知の方は多いと思いますが、寒天は0カロリーでダイエット食としても有名ですよね。

 
ゼラチンと寒天は、スーパーなどで安く「粉末寒天、粉末ゼラチン」を購入できます。めんどくさがり屋さんは、粉末にした方が良いかと思います。

なぜなら、粉末でない寒天は溶かす前に、水で15分ほど付けて置かなければならないんです。「粉末だったら入れるだけ」♪

 

ゼラチンと寒天の溶ける温度と固まる温度

 

ゼラチンの溶ける温度は低いです。例えば、お風呂では溶けないけど熱いコーヒーに入れると溶けるぐらいの温度でした。^^

溶ける温度は、50℃以上~60℃ぐらい。「商品によっては80度以上で溶かしてくださいというゼラチンもありましたよ」

ゼラチンを溶かすときのポイントは沸騰させないこと。ゼラチンは、溶かす温度が高すぎたり、沸騰させて煮ると「タンパク質は熱に弱い」ので固まらなくなるそうです。

2015溶けるイメージ画像くま


ゼラチンの固まる温度は、15℃以下だそうです。そのため、冷蔵庫で冷やす方が良いでしょう。

ゼラチンは、固まったあと25℃ぐらいの温度で溶ける。そのため、夏場は常温で置いておくと溶けてしまうので冷蔵庫に入れるておく。

 

寒天は、溶ける温度が高いので、沸騰させてから煮て溶かすそうです。

寒天の溶ける温度は、90℃~100℃。「固形の寒天と粉末の寒天で溶け方が微妙に変わるんでしょうね」

 

寒天の固まる温度は、30℃以下なので常温でも固まるそうです。

寒天は固まったあと、常温に置いておいても溶けない。

 

ゼラチンと寒天の食べ物

 

ゼラチンで固めた食べ物の食感は、口どけがよくプルプルしていると言われている。「常温で溶けるため、口に入れると溶ける」。

パンナコッタやババロアが有名ですよね♪

 

寒天で固めた食べ物の食感は、口どけはなくサクサクしいるような、切ることができるぐらいの固さだそうです。

「ところてん」や「ようかん」が有名ですよね♪

2015ゼラチン寒天のイメージ画像ようかん

 

最後に


 

ゼラチンと寒天の違い理解してもらえましたか?。少しでも役立ててくれたら嬉しく思います。^^

あと、粉末ゼラチンと粉末寒天は固めるだけではありません。いろんな料理や飲み物にいれると、手軽にコラーゲンと食物繊維がとれて「チョー便利!」♪な物ですよね。

 

始めの話に戻りますね、あのあと、私がおつかいでスーパーに買いに走りました。それで、帰ってきてから無性に私が作りたくなり、人生初ゼリーを作りました。^^

100%のアップルジュースを粉末ゼラチンで作ったんです。作ると言っても「混ぜて器に入れるだけ」♪でした。

 

余談になります。

私は、スーパーに買いに行くまでゼラチンと寒天の値段をしりませんでした。結構高いのかなと思っていたら、ほんの、160円ぐらいで買えました。

「あ~お父さん落ちるよ!」とゼリーを作っているときの嫁さんとの会話。キッチンの流しの狭いスペースにコップを置いて作っていたんです。

すると、嫁さんに「気をつけて!」と2,3回注意されながら、「大丈夫や!」と言いながらササッと作りました。^^

それで、完成したゼリーは、ゼラチンの分量の関係で売っているゼリーより固くなってしまいました。^^;。

DSC_2186

味の方は、一口食べた瞬間、まるで「赤ちゃんのゼリー」や「病院のゼリー」のような薄味でした。

3才の息子も一口食べて「口をモグモグしながら」手が止まっています。慌てて、ゼリーにアップルジュースをかけてあげました。

すると、少し食べるペースがあがり、もう一丁オリゴ糖液もかけてあげました。

すると、「あま~いおいしい!」と言いながら、まるで、軽自動車がF1カーに変わったようなペースで、いっきに食べてしまいました。「幼児は正直ですよね」^^

今度は、ゼラチンの分量減らして、柔らかめに作ろうとか考えています。「なんか、実験しているみたいで楽しいですね」^^

最後まで読んでくれた方ありがとうございます。♪

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