モッコウバラをご存知ですか?うす黄色い花がいっぱい付いた小さい花です。

私は、詳しく知りたくなり調べてみました。

 

モッコウバラとは

 

簡単に説明すると

 

原産国は

中国で常緑性つるバラです。

ちなみに、(常緑性とは1年中幹や枝に緑の葉をつけている植物)

 

特徴は
バラといえば刺されば痛いトゲを思い浮かべませんか?でも、モッコウバラはバラなのにトゲがなく、色は「白・薄い黄色」しかないバラなんです。

花の大きさは2.3cmほどで、開花時期は4月~5月頃です。

普通、モッコウバラといえば、黄色の八重咲のことをいいます。(やえさきとは、花びらが数多く重なって咲くこと)八重咲のモッコウバラは芳香(いい匂い)がありません。

 

色が白いモッコウバラは
黄色の花より、成長が遅く開花も少し遅い。でも、芳香性があります。黄色ほど多くの花はつけません。

モッコウバラは多花性(開花する花が多い性質)で1本の花茎から多くの花をつけます。そして、丈夫で成長が早く、害虫にも強いバラなんです。



 

 

 

 

 

 

 

 

モッコウバラの花言葉   

調べてみると、こんな言葉が見つかりました。

・純潔
・あなたにふわさしい人
・初恋
・幼い頃の幸せな時間

 

モッコウバラの育て方は

モッコウバラは

・日当たり・風通しが良い所がいい
(少なくとも一日3~4時間の日照がある場所)
(日は当たらないが明るい場所でも可能)

・排水性のいい所(水が溜まる=根が呼吸障害)

(夏は、土が乾いたら水をあげる)
(冬は、土が極度に乾燥しないように水をあげる)

・土は水はけがいい保水力・保肥力に優れた土を好みます。

 

良い土とは 粒が大きい隙間ができる土(隙間に酸素の通り道ができるから)腐葉土や堆肥をまぜるなど、植物に必要な栄養成分が含まれているのが良い。バラ用のゴールデン粒状培養土などもあります。培養土とは、堆肥など必要な栄養が入っている土のことです。

 

モッコウバラの剪定は

剪定しなくても、花は咲きます。剪定しないデメリットはドンドン植物が伸びて行く所です。10m以上伸びると言われています。

全体を自分の思った大きさにするのと、花の量をイメージ通りにするには難しいですよね。

一概にこうしたら良いという剪定方法はないと思います。良く言われているのが、本格的な剪定は冬にすること。太い枝を切るのがいいと言われています。

なぜなら、細い枝に密集して咲いたモッコウバラが魅力的だからです。

 

 

挿し木の時期は

・花が咲いたあと

・伸びるのをやめて硬くなっている枝を使う

・数ミリ程度の枝を選び長さをそろえる。

・葉は2,3枚つけておく。スパッと切って1時間ほど水につけておく。そして、清潔な用土に挿します。

・直射日光の当たらない明るい所

・密閉状態にして土が乾きすぎないように注意。
(乾く場所は受け皿に水を貯めてその上に置く)

・1ヶ月ほどで発根するので、密閉をやめる
・根が張ってきたら、植え替えする

 




最後に

モッコウバラは密集して咲いているのが素晴らしいですよね。成長が早く丈夫なので、「初心者」や「めんどくさがり」にもオススメの植物です。

例えば、知り合いから挿し木を頂いて育てたり、色々想像しながらチョキチョキ剪定すれば楽しいですよね。上手く咲いた時は最高の気分だと思います。

 

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