歩荷をご存知ですか?私がこの言葉を知ったのは、ある雑誌をみていたときです。始めてこの言葉をみたとき、「ほに?」と読んでいました。^^;

何のアルバイトだろうか?

歩荷だから、歩いて荷物運ぶアルバイトか?と想像していました。頭の中で「キャリアカーで宅配の荷物運ぶ」やつだなと想像したりして・・・。

それで「1回やってみようかな~」「週末だけのアルバイトあるかな?」とか考えて調べてみました。



 

 

 

 

 

 

 

 

歩荷(ボッカ)です

すると、歩荷「ほに」ではなく「ボッカ」と読む事がわかりました。

そういえば昔テレビで見たことを思い出した。背中に重い荷物「数10キロ」を担いで、大きい山岳にある山小屋に「徒歩で荷物を運ぶ」凄い人たち

今でも、群馬・新潟・福島3県にまたがる「尾瀬ヶ原」では生鮮食料品などを歩荷が運んでいるそうです。期間は山小屋が開いている(5月~10月)の間。

 

余談ですが、

尾瀬ヶ原には、ツキノワグマが生息しているそうですよ。携帯も圏外の場所が多いらしい。「ビビリの私はチョット怖い」

 

「例」歩荷のバイト代

・8kmを6時間で登り + 下山に4時間かかり = 合計時間10時間

・20kg運んで 3100円
・80kg運んで 12000円

好きでないと出来ないアルバイトですよね。この重労働でこの金額。

 

お金ではない、何だろう?

・自分をいじめる

・自分の限界を知りたい

・耐えている瞬間が好き

・究極の達成感

など、少し考えてみましたが私にはわかりません。でも、凄く尊敬できる人たちです。

 

バイト代をみただけで馬鹿にするか、この金額で働く人を素晴らしいと思うか、あなたの価値観がわかりますよね。

 

余談ですが、

歩荷訓練というのもあるそうですよ。目的は、心肺機能やバランス力、重い荷物を担いでも耐えることができる身体作りだそうです。

一気に登れない山、途中でテント泊が必要な山では必要な訓練だそうです。よく冒険家が背中に荷物担いで登っているやつですね。

 




最後に

歩荷(ボッカ)を調べてみて、私には無理なアルバイトだとわかりました。でも、物凄い達成感があるんでしょうね。歩荷の方、尊敬します。

1回でいいからライブで、歩荷の人を見たくなりました。そのときは、尊敬のまなざしで素早く道を譲りたいと思います

 

興味のある方で

もし、歩荷のアルバイトを「やりたいな~」と思ったら、山小屋仕事の1つとして、歩荷が含まれているパターンがあるそうです。

山と渓谷社の雑誌に、募集広告が掲載されているときがあるそうですよ。http://www.yamakei.co.jp/

 

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