ある夏の話です。皆さんは熱中症をご存知ですか?よく夏になるとテレビで今日は猛暑日になります。とか、全国で熱中症で倒れて搬送された人の数や、お年寄りの方は冷房をつけてくださいなどを耳にすると思います。

今回の記事は、熱中症になりかけた「なっていた?」知人の特殊な事例です。

 

知人の職業

彼は鉄工所で溶接という仕事をしているそうです。簡単に説明すると、鉄と鉄をひっつける仕事だそうです。

色んな資格があって、「腕に差がでる」職人みたいなものだとも言っていました。

 

そんな彼が熱中症で倒れそうになったときの体験談です。

 

熱中症状況編

 

季節は8月の猛暑日。最高気温は37度。その日は、朝から汗をダラダラかいていました。もう、朝の10時ぐらいで作業着もズボンもビチョビチョだったそうです。(笑)

 

倒れそうになったのは、昼食後の午後2時すぎ。いつもは、1時間置きぐらいに水分補給するそうです。しかし、もう少しで、手持ちの作業が終わりそうだったので、終わらせてから水分取ろうと頑張ったそうです。

 

ちなみに、飲む水分は、たまにスポーツドリンクに塩を入れて飲むときもあるそうです。お茶に塩を入れる人もいたり、人それぞれ自分の水分補給の取り方があるそうです。塩も大切で水だけではダメだそうです。



 

 

 

 

 

 

 

 

熱中症体験編

 

作業が終わったあと、何かフラフラめまいがするそうです。足にも力が入らないと感じながら、休憩所に向かったそうです。そのとき、いつもより、暑く感じるし息も苦しい

それでも、気合いを入れて「涼しい顔」をしながら歩いていたそうです。ところが、「心臓がバクン」として、一瞬意識が飛んだような気がしたそうです。それで、ヨロヨロとなりながら休憩所にたどり着いたそうです。

 

しかし、水分取ろうと思っても飲み込めない。呼吸も苦しい。これは、ヤバイと思ったそうです。なんとか意識を保ちながら、冷蔵庫から大きい保冷剤をだし、首に当てながら呼吸に集中していたそうです。

その後、水分を取れそうになってきたので、スポーツドリンクを飲んだそうです。

 

そのあと、身体が冷えて水分補給も十分取ったら何もなかったように、回復したそうです。この経験から「自分の限界がわかった」と笑いながら「早めに休憩」して「水分と塩」を取った方が「いいぞ~」てアドバイスされました。

 

熱中症対策のまとめ

 

・水分補給は、水だけではなく塩分も必要。

・早め早めに水分補給する

・体が熱を持ってきたら、涼しい所で涼んで身体を冷やす。

・熱中症グッズを使う「冷たい物を首に巻く」「冷却スプレー」

・直射日光には長く当たらないように工夫する「日傘」「帽子」

 

もし、熱中症になったら

身体を冷やす。クーラーの効いた部屋に運ぶ。なければ日陰。冷たい物(保冷剤など)があれば、「首・股の付け根・ワキの下」など、太い血管が通っている所を冷やす。

冷たい物がなければ、何でも良いので水分を身体に掛ける。そして、水分が飲めそうなら、塩分が入っているドリンクを飲む。手軽なのはスポーツドリンク。

もし、意識がない。水分が取れないなど、危ないと感じたら救急車を呼びましょう。熱中症でも命を落とす危険性が普通にあるからです。

 




最後に

 

毎年、熱中症で亡くなる方もいて熱中症って恐ろしいですよね。私も夏は、食事のときに梅干し食べたり、オヤツや移動のときは、「コンビニの干し梅」を食べたりしています。

 

しかし、スポーツドリンクに塩いれたら別の病気にならないんだろうか?(笑)。以上、鉄工所に努めている知人の体験談でした。^^

 

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