ファミリーキャンプに行ったときキャンプ場で、ある看板をみてから、気になる生きものがいます。その生きものとはマムシです。

これから、何回ファミリーキャンプに行くかわかりません。もし、うちの子供がマムシに噛まれたらと思うと「ゾ~と」しました。だから、マムシの特性とか、噛まれたときの応急処置は「知っておいた方が良いかな~」と思いました。

マムシの特徴と応急処置などを調べてまとめました。

 

マムシの特徴は

 

マムシのポイント

ニホンマムシ
クサリヘビ科に属する毒ヘビです。他にクサリヘビ科に属するヘビは、沖縄に生息するハブが有名です。

 

毒の種類は

マムシの毒は出血毒「ハブも同じ」

 

毒性は強いのか

マムシは、ハブよりも毒性が強い。しかし、マムシは噛んだとき、人の体内に入る毒の量がハブより少ないらしい。「噛まれかたにも、よるんでしょうね」

 

マムシに噛まれたら助からないのか

マムシに噛まれた場合の致死率は、0.3%~0.4%と低い。毒性は強いが、助かる確率が圧倒的に高い。



 

 

 

 

 

 

 

 

噛まれると痛いのか

噛まれてから1時間ぐらいたつと

・やけどのような激痛。

・噛まれたところが内出血のような紫色になり腫れてくる。

 

マムシの見た目は



マムシは大きいの

マムシの全長は、45cm~80cmほどの小型ヘビです。ちなみに、ハブは100cm~150cmとマムシより大きい。

 

身体の特徴は

頭は、毒蛇の特徴「三角頭」

身体は、茶褐色で、からだの模様は「銭形平次のなげる銭」みたいな、丸のまん中に濃い色の点みたいな模様です。また、マムシは生息場所により「赤マムシ」や「黒マムシ」と呼ばれる、茶褐色ではないマムシがいます。「蛇の仲間は体色変異が激しい」そうです。

 

生息場所は

南は、九州「大隅諸島(おおすみしょとう)」~きたは北海道まで生息しているそうです。主に、水田・畑・野原・山林・水辺に潜んでいる。

 

マムシに噛まれてやってはいけない応急処置

 

・強く縛らない

「毒を溜める」ことになる。
傷口から縛っている所までの間に、毒が滞留するから。あとあと、後遺症が残る恐れがあるから。

傷口を切開する

噛まれてスグに切開しても、傷口の治りを遅くするだけ。

毒を口で吸いださない

吸った人に毒が入る危険があるから。吸い出すなら「ポイズンリムーバー」など専用道具を使う。

マムシに噛まれたら

 

スグに病院に行く。救急車を呼ぶなど医療機関で治療してもらう「放おっておくと命が危険」子供が噛まれた場合、不可能かも知れませんが、パニックにならないで「落ち着かせる」こと。

 

病院での治療は、基本「マムシ血清」の投与が検討されるそうです。その他、破傷風のワクチンなど。すべてではないですが、マムシの血清は「ウマの血など」から作られているそうです。そのため、アレルギー反応のアナフィラキシー症候群になる危険性もあるそうです。投与の前に検査はされるみたいです。

 

しかし、マムシに噛まれて亡くなる方は稀です。基本的に、マムシに噛まれても「スグ病院で治療を受ければ」助かると思っておいて良いでしょう。「スグと言うのは、数時間」のことです。

 

マムシを調べて思ったこと

 

調べるまでは、マムシって大したことないと思っていました。「噛まれた所が腫れるだけ」みたいな・・・。でも、毒の強さがハブよりも強いとは「めっちゃビックリ」。少し安心したのは、亡くなっている方が少ないこと

 

これから子供と、キャンプ・ハイキング・山など、いろんな所に出かけると思います。そのときは、「マムシに噛まれないよう」注意したいと思いました。

噛まれないための対策は、自然の中では「肌を出さない」「どこでも座らない」「しっかりとした靴を履く」などです。うちは、念の為にポイズンリムーバーを購入しようか検討中です。

 

余談ですが、今回マムシのこと調べて良かったです。なぜなら、私は病院が嫌いで、「めったに行かない人」なんです。でも、マムシに噛まれたら、もう、1分1秒でも早く病院に行こうと思いました。(^^)

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