私は、昔バイクレースをかじっていました。そして、現在も通勤で125ccバイクに乗っています。だから、ヘルメットや安全にはウルサイ方です。

それで、ある日、原付を購入する親戚と、ヘルメットは「何が良いかな~」という話になりました。親戚の話では、特に、こだわりが無いから「半キャップで良いかな」と思っていると言います。

それを聞いた私は、半キャップはヘルメットの意味が無いから、やめときなさいと言いました。

そうすると何が良いの?となりました。

 

バイクヘルメットの選び方

 

まず、ヘルメットは基本的に5種類のタイプがあります。それに、重要なのが、安全基準の規格があることです。

ヘルメット形状の種類

 

・フルフェイス



安全性は一番高い

使用感は

夏、蒸れる(ベンチレーションなど、風が内部に入る機能がある)

冬、首元だけ風が当たる

 

・オフロードタイプ



安全性はフルフェイスと変わらない

使用感は

夏、蒸れる(ベンチレーションなど、風が内部に入る機能がある)

冬、首元だけ風が当たる

 

・システムタイプ(フリップアップ)



安全性は、あごの部分が開くため、そこの部分が強度的にフルフェイスより劣る

使用感は

夏、ジェットヘルで使うため開放感がある

冬、フルフェイスで使うため首元だけ風が当たる

 

・ジェットタイプ



安全性はあごがむき出しなので、フルフェイスより劣る

使用感は

夏、あご、顔に風があたり開放感がある

冬、あご、顔に風があたり寒い

 

・半キャップ



安全性など無いに等しい

使用感は

夏、開放感があり帽子と変わらない

冬、顔に風があたり寒い

 

値段は高い物で5万以上。安いもので数千円です。そして、ヘルメットには寿命があり、およそ3年ぐらいで交換した方が良いそうです。中の内装がヘタっていき、新品時の安全性が落ちていくためです。

 

余談ですが、

普段メガネを掛けている方は、メガネのかけ心地も確認した方が良いですよ。メガネのテンプルが長すぎて鼻パットが思った所に当たらない事がありますから。

私の場合、コンタクトレンズでヘルメットを買いに行き、帰ってきてメガネを掛けたらメガネの鼻パットが浮いたんです。それで、仕方なく、メガネのテンプルをヤスリで削り、長さ調整しました。

それと、コンタクトレンズ着用で走行するときは、目が乾きやすいので注意してください。走行中にコンタクトが一瞬ズレそうになったら「ドキッ!」としますから。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルメットの選び方、サイズと安全規格

・サイズについては

頭のサイズを測る場合は、耳の上で「頭の出っ張りが一番大きい所」をメジャーで測ってください。自分自身のサイズを数字で知り、そして、バイク洋品店などで被ってみること。被った感じは、少し小さめが良いと言われています。

注意点は、小さすぎると頭が痛くなったり、大きすぎると、ブカブカになってくる所です。遠慮しないで、いろんなメーカーのヘルメットを被ってみることをオススメします。

 

・安全規格を簡単に説明します

基本的に

・SGマーク・PSCマーク

は日本国内のバイクヘルメットには表示されている。このマークがないと、販売できない。「125cc以下限定」と「排気量無制限」がある。

要するにバイクヘルメットとして最低限必要な表示です。

 

・JIS規格

日本工業規格のヘルメット安全規格をクリアしているということ。「125cc以下限定」と「排気量無制限」がある。

 

・SNELL規格

アメリカの記念財団で民間規格です。SNELLのヘルメットテストは5年単位で更新されていて、一番厳しいとも言われています。

 

・MFJ公認

MFJとは、日本モーターサイクルスポーツ協会のことです。MFJ公認というのは、競技用ヘルメットとして使えるということです。

 

バイクのヘルメットとしては、SGマーク・PSCマークは当たりまえで、それ以上の規格のものが良いです。 ちなみに、値段を調べてみましたが、SGマーク・PSCマークだけのヘルメットは数千円台でありました。

 

 

 バイクヘルメットのまとめ

 

やはり、バイクのヘルメット選びは、安全第一でフルフェイスをオススメしました。規格は、JIS規格以上のものです。「数万円はします」

 

メーカーは、日本のトップブランド、AraiかSHOEIで間違いないです。

SHOEI→ http://jp.shoei.com/products/ja/

Arai→ http://www.arai.co.jp/jpn/top.html

 

私の考えでは

「100歩譲ってシステムタイプ(フリップアップ)かジェットヘルです」。半キャップなんてありえない。「もう、バイク乗るなと言います」。

 

例えば、

半キャップで事故にあい、顔面骨折。そして、顔面の神経に後遺症が残ったら、それからの人生大変ですよ。そういう場合でも、フルフェイスなら無傷、という事もありえます。

命は1つしかないんですよ。大切な身体が大変な事になったらどうします。だから、大切な身内にはフルフェイスを被らせます。「あご紐締めたか~」と、口うるさく言いたいです。^^

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